奇しくもタイトルと同じ数字だねぇ
え~なんというか……
カー味が足りないというかね……
読みやすい方なんだし、そこまで飽きのこない流れでよかったんだが何か足んねぇよな?
何だろう……。興奮させる何かが足りない。
ピンキリの激しいJDC的「怪奇趣味」とやらが無いせいかと思ったけど、そもそも個人的JDCランキングトップの「ユダの窓」が怪奇色ゼロだしな。
単に何か興奮させる何か、早く続きを読みたいと思わせる何かが足りんかったと思う。
JDCランキング
- ユダの窓
- 髑髏城
- 絞首台の謎
- 帽子収集狂事件
- 殺人者と恐喝者
- 四つの凶器
- 幽霊屋敷
- 一角獣の殺人
- 三つの棺
- 夜歩く
- 蝋人形館の殺人
えー、というわけでいきなりのJDCランキング。
まあ何ですかね……こんな位置。だいたいこんなんだろうみたいな位置に入りはしましたね。
なんて言うか、楽しさはあるが面白い訳ではないよなという。
まあでも流石に幽霊屋敷より下はそうそうないんじゃないかな。みたいな。
「殺人者と恐喝者」みたいに、読んで「おお」ってなる様な仕掛けもないしな。
次何読むかは微妙な所ですね。
登場人物
- リチャード・カーティス
- カーティス・ハント・ダルシー&カーティス法律事務所の弁護士。暇を持て余して五行戯詩を書いてる最中にパリ行きを命じられる
- グラスディン・ハント
- 法律事務所の所長。アンリ・バンコランとは面識がある。
- ミス・ブリードン
- 事務所のタイピスト。
- アンリ・バンコラン
- 引退した予審判事。フランス警察に影響を持ってる。
- ラルフ・ダグラス
- 放蕩息子。婚約を期に生活を改めるが、元愛人からの妙な依頼に頭を悩ませる。 長身青眼金髪。
- ドゥーグラス
- ダグラスのフランス語読みと思われる。
- マグダ・トラー
- メアリ・マグダレーン・トラー。ラルフの婚約者。実父母は既に鬼籍入り。ベネディクト・トラーは養母。断髪。
- ベネディクト・トラー
- その母親。旅行代理店の社長。断髪
- ローズ・クロネツ
- ラルフの元愛人。高級娼婦(プール・ド・リュクス)。マルブル荘で殺されているのを発見される。赤毛。マッセ配下で調査の仕事を受けていた
- エルキュール・ルナール
- 巡査。マルブル荘の巡回を依頼されてる。
- オルスタンス・フレイ
- クロネツの元女中。何者かの依頼でマルブル荘の準備をしていた。英語は不得手。
- ムッシュウ・ド・ローレック
- クロネツの新しい相手。軍人風の髪型で射撃の名手。
- ジョージ・スタンフィールド
- トラーの腹心。パリ支店長。ハゲ。
- ブライス・ダグラス
- ラルフの兄。外務省勤務。フランス外務省と英国政府の連絡将校。クロネツから報告を受ける予定だった。
- マッセ
- フランスの秘密警察。ローズ・クロネツを使ってド・ローレックを探っていた
- デュラン警部
- パリ警視庁副総監づき。屈強な男
- ブネ先生
- 検視医。シルクハット
- マビュッス博士
- 鑑識課主任。大口に髭を伸ばしたむっつり屋
- マダム・ド・ラ・トゥールセッシュ侯爵夫人
- ド・ロートレックの通う賭博場の主。
- アネット
- ローズの女中。背が高い
- ジャン-バティスト・ロビンソン
- 「オーギュスト・デュパン」の名で記事を書いてる新聞記者。弁護士。鳩胸の小男。ヒトラーばりのチョビ髭。金鎖をあしらった眼鏡をかけている。
- ポール・ジュールダン
- フランスで7,8番の富豪。
- 二人組の片方
- リヴィエラで羽振りの良い本職の賭博師
- リチャードソン夫人
- アメリカの石鹸王か皮革王の細君
- アンドレ
- 侯爵夫人の家令
単語
- 莫連
- (ばくれん)とは、世間慣れしていて悪賢いことや、そのような女性(すれっからし)を指す言葉です。主として女性に対して用いられ、ずる賢く立ち回る様子や性格が悪いことを表します。
- 気っ風
- (きっぷ)とは、その言動からうかがえる人の気質や性格のことです。特に、思い切りがよく、さっぱりとした気性や気前の良さを指すことが多く、「気っ風がいい」という表現で日常的によく使われます
- レイズ
- (Raise)とは、直前のプレイヤーが賭けたチップ(ベット)の額を、さらに上乗せして賭けるアクションを指します。ゲームをより有利に進めるための強力な手段です。
レイズには主に以下のような目的や種類があります。
目的: 相手をゲームから下ろしてポット(賭け金の総額)を回収する、または自分の手札が強い時に相手からより多くのチップを引き出す(バリューベット)。
ミニマムレイズ: ルールで決められた最小限の額を上乗せするアクション。
リレイズ: 相手がレイズした額に対して、さらにレイズを重ねること。



