「爬虫類館の殺人」その1

導入は良さげ

初公演を前に行き詰まった新米奇術師ケアリ・クイントが爬虫類館で蛇のスケッチをしていると同じく奇術師のマッジ・パリサーと爬虫類館で出くわす。パリサーの発言に切れたクイントがガラスを何度も叩いたのを飼育員に注意されたところ、逆ギレしたクイントは飼育員をガラスに突き飛ばしたせいで爬虫類の入っているガラスが割れ、ジャイアントグリーンアミーバが脱走。たまたま居合わせたHMは出てきたグリーンアミーバに追いかけ回される事になる。

という何ともコミカルな場面から始まる。
このまんまなんも起きんのかと思ってたら、その日招かれた夕食会で、動物園の園長がガス中毒で死亡しているのが発見される。
果たして他殺か、自殺か?

まあ、爬虫類が可哀相だよな。文だけ読んでると。ジャイアントグリーンアミーバとか、調べてみるとなかなか爬虫類な見た目だが。
一番かわいそうなのはぶん投げられてガラスブチ割る羽目になった飼育員だよな。
これで警察呼ばないのはなんなんだろうな?戦時中だから?

ケアリとマッジは爬虫類館の顔合わせから険悪な雰囲気だったが、その日の夜には大分仲良くなってて、進展早すぎだろ。と思わざるを得ないが、これが初対面とも思えないから前々からお互いは知ってたんだろうな?

それにしても久しぶりに読みやすいのが来たな……

登場人物

マイク・パーソンズ
ロイヤル・アルバート動物園の飼育員。大体爬虫類以外の動物が嫌い。白髭
エドワード・ベントン
ロイヤル・アルバート動物園の園長。書斎でストーブのガス中毒で死亡
アンガス・マクタヴィッシュ
飼育員長
ケアリ・クイント
奇術師の家名を背負う羽目になった若者
マッジ・パリサー
奇術師。灰色がかった緑の目。茶髪をボブカットにしてる。
アベル・パリサー
マッジの曾祖父。クイント家から奇術の仕掛けを盗んだと言われている

「皇帝のかぎ煙草入れ」その2

NTRやんけ〜〜〜!

ま〜たこのパターンかよ。
「黄色い部屋の謎」でもう飽きたわマジでこのパターン。いくらなんでも不自然すぎだろ。
前の旦那が、元の家に押しかけてきて、こんなところ今の婚約者とその家族に見られたらどうする?とかいう脅しかけて黙らせて、手篭めにしようとかいう展開な。
もう助け呼んだ方がいいよマジで。「黄色い部屋」の時代じゃねぇんだからさ。
おまけに、一悶着やってる間に、現婚約者から電話かかってきてそれに女の方が平静な声で応答するとか、なんかNTRもので良くあるシーンじゃねぇか!
カーはNTRがお好き?
まぁ、カーに限らず好きなやつは昔から一定数いるわな。

で、その前夫とごちゃごちゃやってる間に向かいの家で殺人事件が起きて、それを二人で目撃するという展開。で犯人の顔はどちらも見ていない。
嫌んなるね。
ちなみに、解説だと乱歩が「カー問答」で褒めてたそうだが、「赤後家の殺人」を一位にするような奴の発言なんぞ信用できないよな?

「スミルノ博士」読み終わって、次は「火刑法廷」か「ビロードの悪魔」か「喉切り隊長」かこれにしようと思っていたが‥‥‥
うーん、もう、ダメだな。「火刑法廷」か「ビロードの悪魔」だな。
「喉切り」はなんかいきなりなんの説明もなくナポレオン時代で、もう先進めるの難しいですし。

ていうか、カー系に戻るの無理かもしれんから、「スミルノ博士」系統のやつでも読んだほうがいい気がしてきた。

登場人物

イヴ・ニール
19歳で父親の遺産と綿紡績工場を継ぐ。25歳でネッド・アウトウッドと結婚。28歳の時に離婚。
ネッド・アウトウッド
イヴの元夫。DV夫。天然のサディスト。浮気を理由に離婚される。
ビュールミール=スミース
離婚裁判の共同被告。
ベッツィー・バルマー=スミス
ネッドの浮気相手。テニス選手。
トビイ・ローズ
イヴが避暑地で出会った銀行員。後に婚約者になる。フックソン銀行ラ・バンドレット支店の管理職。
ヘレナ・ローズ
トビイの母親。
ジャニス・ローズ
23歳。トビイの妹。
ベンジャミン・フィリップス
トビイの伯父
サー・モーリス・ローズ
トビイの父親

「スミルノ博士の日記」その7

割と素直な作風だった

このタイプのを読んだことがない人なら、読んで損はない。
JDCとかになると、こういう展開だろ!と思わせといて「違いま~す!」ってやるからな。
あのひねくれっぷりからすると大分マシに思える。
まあ、日記の主人公に対する好感度がどんどん下がってて、結果的にこうなっても残当としか思えない。
そういうところはうまくやってる。本当にね。

類似品のA.B.の某作品読んでたから、可能性大と考えてたけど、JDCのような作家もいるから、最後まで油断できなかったわ。

まあそれはいいとして。
あの手紙が本物だったのなら、あのスミルノが現場で燃やした手紙の束は何だったの?偽物?

後ボールス技師も、結局アスタに誘われて行ったのは事実なんだから、全くの聖人君子と言うわけでもないよな。
後赤毛の男がホテル行ったタイミングが今一分からない。朝九時?スミルノ本当に行ったの?
ていうか、カリングは勝手にスミルノ博士の部屋のドア開けて鍵のかかった場所に置いてた日記読んだんですかね?しかし、警察に読まれることを期待してたなら、まあ、机の上に置きっぱなしにしてた可能性もある。
銃を入れ替えて掃除も正直よくわからんな。ルネの銃を持ち帰ったなら家で掃除してもよかったのでは?なぜ、わざわざボールス邸でやる?
これの後にJDCの「赤後家」読んだら犯人の心情にも納得いったんかしらね?

登場人物

ワルナー・スミルノ
医者。酒癖が悪い。金目当ての結婚の障害になると考えて、以前関係持ってた被害者との関係を隠している法医学者。ドゥールに送った手紙をファビアンが持っていると確信して、彼の家を探す。その過程で2発使われていた銃の証拠を消す。その後、アスタ邸で女中を気絶させ、大騒ぎになった最中に手紙を発見して暖炉で焼却する
スティナ・フェルセン
スミルノの想い人。遊び人と結婚してスティナ・ボールスとなる。事件当夜、夫のブローニング拳銃を持ってヘレナの家に向かったことが明らかになっている。
ヘレナ・スンドバーゲン
スミルノの結婚相手。事件の翌日の夜にアスタ邸に居て、スミルノが声をかけると逃げた。と思い込んだスミルノに問い詰められたら事が原因でスミルノとの婚約を破棄。ヴェラを引き取った
ファビアン・ボールス
スミルノの元親友。ボールス技師。浮気癖のある男。スティナと結婚して1年目。事件当夜アスタの家にいた。
アスタ・ドゥール
女優。スミルノの元情人。四年前に関係は終わっている。家で殺される。高利貸しも兼ねる。
警官317号
酔っ払ったスミルノに遭遇して殴られる羽目になった警官。翌日、アスタ邸から出る女装したスミルノを追いかけたところで頭に髑髏ステッキの一撃を食らわされる
サンデルソン警部
スミルノの知り合い。事件の担当。
レオ・カリング
有名な私立探偵。本職は弁護士。
ゴッドハルド・ルネスタム
アスタ・ドゥールの部屋に出入りしていた男。アスタの恋人。アスタに借金している。架空の名義の手形を、書き換えるようにアスタに要求していた。指が一本欠けている。事件の翌日ホテルで死亡しているのが発見される
ローランド
刑事
グリンマー
刑事。元犯罪者。
シャルロッテ
アスタ・ドゥールの年老いた女中。
ヨナス
シャルロッテの死んだ夫。
ヴェラ
スミルノとアスタの子供。
ゲルダ
ボールス家の女中。スティナがブローニングを持ち出したことを証言した。実はカリングの部下の密偵

「スミルノ博士の日記」その6

あっ(察し)…ふーん…

意外なことに、ボールス夫人のやったという証拠がどんどん出てくる。
それでカリングも警部もほぼ間違いと推測している。
さらには、ボールス夫人の書いた告白書まで出てくる。
うーん……本当に犯人なのか。
これに対してスミルノは断固として否定する。
なぜそこまでして?何か断定できる根拠があるのか?

あっ(察し)。

ふぅん、そういうことか。

でも庇うために、でまかせ言う可能性もあるからな……。
まあ、そんながっかり展開にならないことを期待するよ。

登場人物

ワルナー・スミルノ
医者。酒癖が悪い。金目当ての結婚の障害になると考えて、以前関係持ってた被害者との関係を隠している法医学者。ドゥールに送った手紙をファビアンが持っていると確信して、彼の家を探す。その過程で2発使われていた銃の証拠を消す。その後、アスタ邸で女中を気絶させ、大騒ぎになった最中に手紙を発見して暖炉で焼却する
スティナ・フェルセン
スミルノの想い人。遊び人と結婚してスティナ・ボールスとなる。事件当夜、夫のブローニング拳銃を持ってヘレナの家に向かったことが明らかになっている。
ヘレナ・スンドバーゲン
スミルノの結婚相手。事件の翌日の夜にアスタ邸に居て、スミルノが声をかけると逃げた。その後、スミルノとの婚約を破棄。ヴェラを引き取った
ファビアン・ボールス
スミルノの元親友。ボールス技師。浮気癖のある男。スティナと結婚して1年目。事件当夜アスタの家にいた。
アスタ・ドゥール
女優。スミルノの元情人。四年前に関係は終わっている。家で殺される。高利貸しも兼ねる。
警官317号
酔っ払ったスミルノに遭遇して殴られる羽目になった警官。翌日、アスタ邸から出る女装したスミルノを追いかけたところで頭に髑髏ステッキの一撃を食らわされる
サンデルソン警部
スミルノの知り合い。
レオ・カリング
有名な私立探偵
ゴッドハルド・ルネスタム
アスタ・ドゥールの部屋に出入りしていた男。アスタの恋人。アスタに借金している。架空の名義の手形を、書き換えるようにアスタに要求していた。指が一本欠けている。事件の翌日殺されているのを発見される
ローランド
刑事
グリンマー
刑事。元犯罪者。
シャルロッテ
アスタ・ドゥールの年老いた女中。
ヨナス
シャルロッテの死んだ夫。
ヴェラ
スミルノとアスタの子供。
ゲルダ
ボールス家の女中。スティナがブローニングを持ち出したことを証言した

「スミルノ博士の日記」その5

博士、無事に婚約破棄される


無事ざまぁwな展開になりましたね……。
まああんだけ証拠隠滅やら偽装やらやっといて(しかもそれが金のため)、無事逃げ切れたらたまったもんじゃないよな。
まあどうなったかというと、婚約者のヘレナに昔のアスタとの関係バレましたね。
オマケに子供も。子供はヘレナが育てるそうで。
まあ、アリバイ作りのために警官殴ったのは仕方ないにしても、その他の裏工作がヤバいもんな。ぜんぜん同情もなにも出来ない状態。

そんで、焼却した(と思い込んでいた)手紙もヘレナに渡って、シャルロッテや警官317を張り倒したのも無駄なことだったね~。ざまぁないっすね。

後は、今のところ犯人はボールス夫人と思われているので、その可能性はないとして、やはりスミルノが犯人か?

まあ今のところ、わざとらしく泣いてるスティナの女中が怪しいわな。
ブローニング持ち出したって証言したのこいつだし。

登場人物

ワルナー・スミルノ
医者。酒癖が悪い。金目当ての結婚の障害になると考えて、以前関係持ってた被害者との関係を隠している法医学者。ドゥールに送った手紙をファビアンが持っていると確信して、彼の家を探す。その過程で2発使われていた銃の証拠を消す。その後、アスタ邸で女中を気絶させ、大騒ぎになった最中に手紙を発見して暖炉で焼却する
スティナ・フェルセン
スミルノの想い人。遊び人と結婚してスティナ・ボールスとなる。事件当夜、夫のブローニング拳銃を持ってヘレナの家に向かったことが明らかになっている。
ヘレナ・スンドバーゲン
スミルノの結婚相手。事件の翌日の夜にアスタ邸に居て、スミルノが声をかけると逃げた。その後、スミルノとの婚約を破棄。ヴェラを引き取った
ファビアン・ボールス
スミルノの元親友。ボールス技師。浮気癖のある男。スティナと結婚して1年目。事件当夜アスタの家にいた。
アスタ・ドゥール
女優。スミルノの元情人。四年前に関係は終わっている。家で殺される。高利貸しも兼ねる。
警官317号
酔っ払ったスミルノに遭遇して殴られる羽目になった警官。翌日、アスタ邸から出る女装したスミルノを追いかけたところで頭に髑髏ステッキの一撃を食らわされる
サンデルソン警部
スミルノの知り合い。
レオ・カリング
有名な私立探偵
ゴッドハルド・ルネスタム
アスタ・ドゥールの部屋に出入りしていた男。アスタの恋人。アスタに借金している。架空の名義の手形を、書き換えるようにアスタに要求していた。指が一本欠けている。事件の翌日殺されているのを発見される
ローランド
刑事
グリンマー
刑事。元犯罪者。
シャルロッテ
アスタ・ドゥールの年老いた女中。
ヨナス
シャルロッテの死んだ夫。
ヴェラ
スミルノとアスタの子供。
ボールス家の女中
スティナがブローニングを持ち出したことを証言した

「スミルノ博士の日記」その4

コイツが犯人じゃないなら誰が犯人なんだ?

被害者との間に因縁がある。
事件当夜にアリバイがある。
証拠隠滅に荷担。
偽証。
不自然な警官あおり
女装して被害者宅から逃れる得る図太さ
日記。

もうコイツ犯人確定やん?
逆にコイツが犯人じゃなかったら誰なの?

日記はどう捉えるべきかが謎だな。
何で日記形式?って所とか。
日記の内容が真実だと我々は思いこんでいるが、そもそもこの日記は誰かに見せる為のものなのでは?と考えると、内容怪しくなってくる。
アントニィ・バークリーみたいに。
警察か探偵が読むことを想定して書かれているとしたら?
誰かを庇うために自分の行動だと言っているとしたら?
あるいは逆か。
嘘は書いていないが、本当のことも書いていないとか。
そもそも、こんな事件はなにも起こっていない可能性が微粒子レベルで存在する…?

スミルノ本人は、日記を鍵かけた箇所に保管しておいたとか言うてるけどだいぶ怪しいもんな。
もし、これが本当なら合い鍵持った誰かが入って来て日記を机の上に放置して、出て行った事になるぞ?

登場人物

ワルナー・スミルノ
医者。酒癖が悪い。金目当ての結婚の障害になると考えて、以前関係持ってた被害者との関係を隠している法医学者。ドゥールに送った手紙をファビアンが持っていると確信して、彼の家を探す。その過程で2発使われていた銃の証拠を消す。その後、アスタ邸で女中を気絶させ、大騒ぎになった最中に手紙を発見して暖炉で焼却する
スティナ・フェルセン
スミルノの想い人。遊び人と結婚してスティナ・ボールスとなる。事件当夜、夫のブローニング拳銃を持ってヘレナの家に向かったことが明らかになっている。
ヘレナ・スンドバーゲン
スミルノの結婚相手。事件の翌日の夜にアスタ邸に居て、スミルノが声をかけると逃げた。
ファビアン・ボールス
スミルノの元親友。ボールス技師。浮気癖のある男。スティナと結婚して1年目。事件当夜アスタの家にいた。
アスタ・ドゥール
女優。スミルノの元情人。四年前に関係は終わっている。家で殺される。高利貸しも兼ねる。
警官317号
酔っ払ったスミルノに遭遇して殴られる羽目になった警官。翌日、アスタ邸から出る女装したスミルノを追いかけたところで頭にステッキの一撃を食らわされる
サンデルソン警部
スミルノの知り合い。
レオ・カリング
有名な私立探偵
ゴッドハルド・ルネスタム
アスタ・ドゥールの部屋に出入りしていた男。アスタの恋人。アスタに借金している。架空の名義の手形を、書き換えるようにアスタに要求していた。指が一本欠けている。事件の翌日殺されているのを発見される
ローランド
刑事
グリンマー
刑事。元犯罪者。
シャルロッテ
アスタ・ドゥールの年老いた女中。
ヨナス
シャルロッテの死んだ夫。

「スミルノ博士の日記」その3

とんでもない奴だなこの主人公


破産して、金持ちの令嬢と結婚しようとする。
金持ち令嬢との婚約破棄を恐れて、ナチオナールの仮面舞踏会で見かけた被害者と元親友を見ていないと証言を偽装。
NTRれる前に付き合っていた女との間に子供がいる。子供は里子に出されている。一応金ははらっている。
その女との間に交わされた手紙を脅迫に使うつもりだろうと寝取り男を疑う。
寝取り男の家を調べるために、奥さんに旦那に嫌疑が掛かっていると教える。
手紙を探す時間を稼ぐために、寝取り男の持っている銃が最近使用された証拠を消す。

証言の偽装、証拠の偽装、NTRった男への嫌がらせ。
カスの帝王か?
こんなのが法医学者やってるとか終わりだよこの国(スウェーデン)。
カリングはちんたら現場証拠調べて、現場の警部相手にクイズやってるよりコイツ逮捕した方が良くないですかね?
ロクなことにならないぞ?
カリングは、ファビアン、ゴッドハルド、スティナ以外に定期的に来ていた人物がいると疑っているようだが、
そうなるとこの夜に4人が入れ替わり立ち替わりアスタ・ドゥールの部屋に入り、そのうちの誰とも鉢合わせしなかったと言うことになるな?奇跡のような展開だな。
まあ、ゴッドハルドとファビアンは一度あっているが。

登場人物

ワルナー・スミルノ
医者。酒癖が悪い。金目当ての結婚の障害になると考えて、以前関係持ってた被害者との関係を隠している法医学者。ドゥールに送った手紙をファビアンが持っていると確信して、彼の家を探す。その過程で2発使われていた銃の証拠を消す
スティナ・フェルセン
スミルノの想い人。遊び人と結婚してスティナ・ボールスとなる。
ヘレナ・スンドバーゲン
スミルノの結婚相手。
ファビアン・ボールス
スミルノの元親友。ボールス技師。浮気癖のある男。スティナと結婚して1年目。事件当夜アスタの家にいた。
アスタ・ドゥール
女優。スミルノの元情人。四年前に関係は終わっている。家で殺される。高利貸しも兼ねる。
警官317号
酔っ払ったスミルノに遭遇して殴られる羽目になった警官。
サンデルソン警部
スミルノの知り合い。
レオ・カリング
有名な私立探偵
ゴッドハルド・ルネスタム
アスタ・ドゥールの部屋に出入りしていた男。アスタの恋人。アスタに借金している。架空の名義の手形を、書き換えるようにアスタに要求していた。指が一本欠けている。
ローランド
刑事
グリンマー
刑事。元犯罪者
シャルロッテ
アスタ・ドゥールの年老いた女中。
ヨナス
シャルロッテの死んだ夫。