いつの間にか角川ホラー文庫からも出ていたらしい。
どうでも良いが毎回「首吊」が前なのか「少女」が前なのか迷う。というか少女首吊亭って書いて後で間違いに気付く的な。「少女首吊り亭」の方がゴロがいいし、字面的にもしっくりくるからなぁ。
それで読書メーター見たら、ふしぎ文学館(出版芸術社)版の3倍ぐらい読者いるのね。ビックリって言うか笑うしかない。所詮出版社の知名度が低いと手にも取られないのね。
出版芸術社の方、Amazonじゃまだ普通に売られてるが大丈夫なのかと。
こっちも初出入れたいが……
首吊少女亭
- 血脈
- 下水道
- 新人審査
- 人造令嬢
- 貯金箱
- 凶刃
- 怪人撥条足男
- 愛書家倶楽部
- 首吊少女亭