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菅浩江「カフェ・コッペリア」その1

カフェ・コッペリア

カフェ・コッペリア

「カフェ・コッペリア

コッペリアと聞くと、E.T.A.ホフマンの「砂男」の方が思い浮かびますがね。あれなら確かにグロテスクだ。
しかし、この主人公はナタナエルの様にコッペリウスの罠にはまって自滅する様なことにはならなかったが。
主人公が接触する事により、段々と人間らしくなっていくという部分は、「砂男」を彷彿とさせる。バレエの方は知らんがね。

「モモコの日記」

一体何を問題視しているのかがわかりづらい。

「リラランラビラン」

リラ蘭等糜爛。
頭のゆるそうな小説。異形だったら、この動物がやばいって落ちになるんだろうけど、一般小説なのでハッピーエンドにしたんだろうねぇ

「エクステ効果」

なんかスイーツ臭がする。
エクステという天パをストレートにする為の人工毛髪に関する話。
なんで、毛先に毛髪つける必要があるんだろう……。何か技術的な元ネタがあるのか?
大昔は天パがもてはやされてましたが、今はストレートよね。さすが時代にあった感性をもってる。