「書架の探偵」その3

積ん読消化しよう

書架の探偵 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

書架の探偵 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

謎のどこでもドアじみた扉を開くとそこはジャングルだった。
なんとなく、コールドブルック父がどうやって財をなしていたのかが漠然と分かってきましたが。
しかしまあ、これ同じことやる奴いるんでないのかなぁ?
いまのとこそうなると怪しいのは宝石店の連中ですよね?

どうでも良いけど今までコールドブルックをコールドブックと勘違いしていた。


今更だが、この世界、テクノロジー進化してる割に妙にアナクロなところあるよな……