飛鳥部勝則「抹殺ゴスゴッズ」その1

なんだこのタイトル!?(驚愕)

「堕天使拷問刑」の飛鳥部勝則の新作。
とは言っても、読んだことがあるのは「異形コレクション」に収録された二、三編だけ。確かNTRの話と裏返る話だった気がする。
まあ、話の傾向はよく分からんけど読みやすいのは確か。


それにしてもなんか漫画みてぇなタイトルだな。あまりにバカっぽいタイトルなので思わず手にとってしまった。
「ゴスゴッズ」と言うのは、作中のなんだか中二病患った二人の少年が新しい神につけた名称。
ゴスは蛮族のとかそういう意味。ゴッズは神。
つまり蕃神のことかな?
とかおもってたら日本語にすると怪神になるという設定。
こっから殺人事件だの何だの起こる展開になるのか?
なんだかよく分からない。
「殉教カテリナ車輪」あたりはミステリーだったはずだからこっちもミステリーってジャンルで良いのか?
「堕天使拷問刑」も気になるけど「殉教カテリナ車輪」すら読み終えられなかった自分としてはためらってしまう。だいぶ高いしな。文庫なのに。
ちょっと変わったミステリー書くだけの人かと思ってたけど、もしかしたら「皆勤の輩」なみにおかしな物書く人なのかもしれない。