2026-01-01から1年間の記事一覧

「帽子収集狂事件」その6

おお……帽子収集狂事件【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazonなるほど……そう来たか……。うーん。これJDCランキングだと「髑髏城」と同等レベルだよな……。 途中の話の運びの面白さは欠けるが謎解きの面では、こちらの方が上…

「帽子収集狂事件」その5

おお帽子収集狂事件【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社AmazonP361 まさかの展開だな。確かにフェル博士の挙動おかしいなとは思ってたが。

「帽子収集狂事件」その4

まだ続くの?帽子収集狂事件【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazon帽子屋の正体が明らかになり、ポーの原稿も見つかり、 もろもろの事件の背景が明らかになり、後はフィリップ殺害した方法とかどうでもいい問題だけが残っ…

「帽子収集狂事件」その3

何が何だかわからない……帽子収集狂事件【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazon 収集家ジュリアス・アーバーは悪質な転売ヤーだった。ビットン卿が原稿を発見した家の家主に連絡を取って、原稿を優先的に買い取る解約を結ん…

「帽子収集狂事件」その2

逆賊門の外から撃ったんじゃないんですかね?帽子収集狂事件【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazonポーの未発表原稿を盗まれたり、「いかれ帽子屋(マッド・ハッター)」に帽子取られたりと散々な目にあってるウィリアム・…

「帽子収集狂事件」その1

やっぱり「三月ウサギ」だよな? 帽子収集狂事件【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazonようやく新訳版を読めることになったので読んでいく。 まあ、流石に読みやすさはこちらが上か。 早速差異だがバーでフェル博士が支配…

「帽子収集狂事件(旧訳)」その2

もう読むの嫌になってきたなこの翻訳。帽子収集狂事件 (創元推理文庫 118-4)作者:ディクスン カー東京創元社Amazon分からん単語出てきて検索して意味出てくるのはまだよくて、訳者の生きてた時代にしか通用しなさそうな変な言い回しが多いのは大分怠い。当時…

「帽子収集狂事件(旧訳)」その1

そこそこですね 帽子収集狂事件 (創元推理文庫 118-4)作者:ディクスン カー東京創元社Amazon 生憎と旧訳版しかおいてなかったもので、旧訳版の感想になる。 これ2008年まで出版されてたってマジか?三年後には新訳版出てたはずだが、もしかして旧訳と新訳の…

買った本

星ねずみ 三つの棺 幽霊屋敷 フレドリック・ブラウン「星ねずみ」 ハハッ!(甲高い声) このタイトルの短編集は見たこと無かったんで、取りあえず入手。「未来世界から来た男」は別にいらないかな…… ジョン・ディクスン・カー「三つの棺」 読まないつもりだっ…

「一角獣の殺人」その6

まぁ、微妙一角獣の殺人 (創元推理文庫) (創元推理文庫 M カ 1-34)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazonネタバレあり。 複数の案件が同時進行して、最後の最後まで絡まったままだったなって印象。というか絡まった糸をほぐすんじゃなくて無理やり断ち…

「一角獣の殺人」その5

俺もそいつが犯人だと思ってました。一角獣の殺人 (創元推理文庫) (創元推理文庫 M カ 1-34)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazonネタバレあり

「一角獣の殺人」その4

そうか、頭の中に爆弾が!一角獣の殺人 (創元推理文庫) (創元推理文庫 M カ 1-34)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazon 「だが、そんな馬鹿な!被害者は撃たれて刺されたんだって?どちらか一方でなければ、おかしいんじゃないのかね?」 答え言ってる…

「一角獣の殺人」その3

やはり特殊兵器か……?一角獣の殺人 (創元推理文庫) (創元推理文庫 M カ 1-34)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazon何やらハーヴェイ・ドラモンドに扮したガスケらしき男が死んだ。死因はドラモンド弁護士と同様に眉間に穴をあけられてる。 もうこれな…

「一角獣の殺人」その2

こいつH.M.のことマイクロフト殿とか言いやがったぞ一角獣の殺人 (創元推理文庫) (創元推理文庫 M カ 1-34)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazonもうモデルがマイクロフトって隠す気無いんか? それとも、単に似てるから出しただけ?まあ、本当にリス…

「一角獣の殺人」その1

なぜか始まるスパイコメディ一角獣の殺人 (創元推理文庫) (創元推理文庫 M カ 1-34)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazon主人公はかつて、H.M.の本で働いていた元英国情報部員。パリで休暇をしていたところ、元同僚の現役諜報部員に待ち合わせ相手と勘…

「赤後家の殺人」その1

普通にビミョー赤後家の殺人【新訳版】 (創元推理文庫)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazonなんかこう、あんま面白くならないね。展開が「一人で居ると死ぬ部屋」の説明をグダグダし続けてるせいかな? あと、「弓弦城殺人事件」とかいう聞いたことも…

「ユダの窓」その6

本当に問題なく終わってびっくりしたユダの窓 ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ (創元推理文庫)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazon ところでこの座談会とかいる? そんなもん載せるくらいなら、イギリスの「オールド・ベイリー」の写真でも載せといた…

「三つの棺」その1

なんか人多くない?三つの棺〔新訳版〕作者:ジョン ディクスン カー早川書房Amazonなんか1章(?)はふつうに興味を引く内容だったが、2章以降がなんかビミョーね。 事件起きてからではなく、話聞いていきなり現場に到着するのはなかなか溜飲の下がる展開では…

「ユダの窓」その5

はっ?ユダの窓 ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ (創元推理文庫)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazonネタバレ注意

「ユダの窓」その4

情報の整理ユダの窓 ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ (創元推理文庫)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazonちょっと読み進める前の情報の整理

「ユダの窓」その3

普通に面白い……。ユダの窓 ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ (創元推理文庫)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazonなんかこう「髑髏城」とか割と面白かったけどやっぱ「JDC作品内では」という但し書きがつく作品だったよね。それが、このユダの窓になる…

「ユダの窓」その2

初っ端からワクワクさせてくれるなぁユダの窓 ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ (創元推理文庫)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazon展開早いな~。 数ページ進んだと思ったらもう殺されてる。 こういうのは推理小説でもたまに見かけるけど、面白そうに…

「幽霊屋敷」その5

すごく面白い幽霊屋敷【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazonもちろんネタバレを含む

「幽霊屋敷」その4

トリックどうとか以前に話がおもしろくないのだが……幽霊屋敷【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazonこの話を理解するために色々必要な要素をまとめる。ギデオン・フェル:巨体に山賊髭に眼鏡の探偵。なぜ探偵役を肥えた人…

「幽霊屋敷」その3

テスがウザイ…幽霊屋敷【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazonなんて言うか、ロバート・モリスン(語り部)の恋人?のテス・フレイザーの言動がなんかヒステリックでウザイですね。 気付いてたんなら言っとけよ……感。後もう…

「幽霊屋敷」その2

ようやく殺人の幕が上がる……幽霊屋敷【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazonなんか降霊会でもやってる最中に殺人起こるのかと思ったら、招待された役者全員揃った時点での犯行。 朝、被害者がタイプライターのある部屋に行…

「幽霊屋敷」その1

思ったほど面白くない……幽霊屋敷【新訳版】 (創元推理文庫)作者:ジョン・ディクスン・カー東京創元社Amazonあんまりにも直接的なタイトルに、「おっ、『髑髏城』みたいな話かな?」と思って手にとっては見たモノの……。 冒頭数ページはまあいいんですよね。幽…

「ユダの窓」その1

序文長すぎィ!ユダの窓 ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ (創元推理文庫)作者:カーター・ディクスン東京創元社Amazonそういや、ヘンリー・メリーヴェルってH・Mて略されてること多いの何でかなと思ってたけど、もしかしてマイクロフト・ホームズ連想させたい…

「赤い部屋」その1

あなたは、好きですか?赤い部屋 (立東舎 乙女の本棚)作者:江戸川 乱歩,寿 なし子立東舎Amazon 当然ながら、あのネット怪談の「赤い部屋」とはなんの関係もない……。 江戸川乱歩の有名な話。 しかしこんなんで、「法的に問題ない殺人方法」として成立するのか…

「人でなしの恋」その2

思ったよりは和風だった人でなしの恋 乙女の本棚 (立東舎)作者:江戸川 乱歩,夜汽車リットーミュージックAmazon肝心の人形の出てくる前から、何かしらイメージとして西洋球体関節人形のイラストが出てくるから、これはやっぱり本体も洋風になってるのかなと思…