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ロバート・シェクリィ「人間の手が触れない」その1

人間の手がまだ触れない (ハヤカワ文庫SF)

人間の手がまだ触れない (ハヤカワ文庫SF)

世の中のSFファンというものは全く不可解なもので、こちらがそう思ってないものを「これぞSF」等と言ったりする。
まあ、そうやって絶賛される奴の大半が面白くもなんとも無い代物なわけですが。

怪物

人間とは形態の異なる異星人から見た地球人の話。

幸福の代償

借金して無駄な買い物をしてそれを子どもに押し付ける、現代アメリカのような世界の話。

祭壇

不可解な男の言動につられて犠牲になる男の話。

体形

無定形生物が地球の原子炉からエネルギー盗もうとする話。
なんで不定形がデフォルトなのに常にひとつの形態でないといけないとか、後この任務が片道切符なのはなんでなんだとか。学習能力無いのか

時間に挟まれた男

失敗した銀河づくりの影響で上に行くと未来、下に行くと過去に行ってしまう状況に陥った男の話。
山が動いたって、ムハンマドかなんかの話か?

人間の手が触れない

宇宙航海中に食料が尽きてハリネズミみたいな星に不時着して食料を探すも、乗り物に食われそうになる航空士と図書館員の話。
裏表紙にあるような「ブラックなユーモア」がどのへんに溢れてるのか意味不明ではある。

王様のご用命

フェラという魔法のランプのジンの親戚みたいなのに電化製品を盗まれてしまう百貨店の経営者の話。
フェラ?

あたたかい

頭の中に響く声に従った結果、世界を虚無化した男の話
何が何だか訳がわからない……