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読書の心理

最近どうにも厭な疲れ方してて、本を読んでいても仕事のことなんかが頭に浮かんできて楽しくない。楽しくないなら読まないで良いのでは?とそんな事を考えて本を読まなくなってる気がする。

昔は本を読むなんてのは一種の苦行で、楽しくないのが当たり前。本を読み終えることこそが至上目的で、楽しいかどうかはどうでも良いなんて考えていたんですが。「読んでて楽しいとか楽しくないとかそんなことはどうでもいい。とにかく読むんだ」と言う感じで、読まないと正気を失うとでも思っていたのか。多分そうでしょうな。何しろ酷いとこに住んでましたからな。
あんなゴミみたいな、人がゴミのように多い土地で正気でいられるほうがどうかしてる。
それで横浜を離れて余裕が出来たのは良いのだが、まともな感受性(本を読んで楽しいと思えたりとか)なんぞ戻ってしまうと仕事なぞまともに出来なくなりますわな。
恐らくそこら辺でしょうな。なんか妙に疲れるのは。
寒さというものはある点を超えるとそれ以上寒いとは感じなくなる。それと同じ。寒さを感じる感覚が生きている時点が最も辛い。心が死んでいれば何も感じなくなると言うアレ。とは言え客観的にこの状態を知るのは難しいでしょうな。何しろそれを測るのが自分自身であるわけだから。