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小林泰三「幸せスイッチ」

小林泰三版「厭な話」

幸せスイッチ (光文社文庫)

幸せスイッチ (光文社文庫)

怨霊

超限探偵Σ系。
ジャンジーラ市ってなんやのん?日本ちゃうやん?とか思ってたら2014年版「GODZILLA(ゴジラ)」にそういう日本の地名が登場するんでそれかな。
初登場時が一番面白くて段々読むのがバカバカしくなってくるΣシリーズだけど、今回特にバカバカしい話ですね。

勝ち組人生

貯金貯めこんで死んじゃう系ババァの話。
公園で水汲むあたりの描写がホントウヘェだわ。
途中までの貯金するあたりの描写は確かにまともに思えるのだが、どうしてこうなった。

どっちが大事?

また竹内春子が登場.
なんでここまで馬鹿みたいに相手の言うこと聞くんだろ。

診断

まあ、なんというかどうしてこう不愉快な人間を書けるのだろうか。
おまけにまるで体験したかのような生々しさがある。
こんな不愉快な人間存在しないだろと考えてしまうが、著者の出身が大阪であることを考えると有り得なくもないのかなぁ。
生活保護目当てに全国からろくでなしが集まる街だからなぁ。

幸せスイッチ

またまた竹内春子登場。もう登場した瞬間うへってなる。
A10神経を刺激して幸福感を出すスイッチの話。脳髄工場よりもイーガンの「しあわせの理由」の方が近い気がする
一応本書の中じゃ一番これがマシかなぁ

哲学的ゾンビもしくはある青年の物語

なんか哲学的ゾンビとか言ってる割に、単なるロボじゃん?みたいな感じしかしないが。