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ロバート・シェクリイ「人間の手がまだ触れない」

人間の手がまだ触れない (ハヤカワ文庫SF)

人間の手がまだ触れない (ハヤカワ文庫SF)

やたら詩的なタイトルだが中身はたいしたことない。一体これ編んだやつは何考えてこんな駄作ばっかり収録したんだろう。
異色作家短編集「無限がいっぱい」に収録されてるものと比べても雲泥の差がある。

残酷な方程式 (創元推理文庫 (614‐2))

残酷な方程式 (創元推理文庫 (614‐2))

怪物

女が大量に産まれるので週一で殺してる種族が人間の来訪に際して人間の女を殺したら男が殺された話。
フェミニズムに対する風刺ですかね?

幸福の代償

欲しくもないものを借金して買っては負債を次の世代に背負わせる話。
原爆の風刺かな?リーマンブラザーズ破綻後は何でも借金して買うアメリカ人の風刺にしか思えないけどね。払えるはずもない債権を売り買いしまくってるわけだし。

祭壇

異端を見つけて話に乗って行ったら生贄にされた話。
主人公は敬虔なキリスト教徒なんですかね?普通ついていかないだろこれ

体形

不定形宇宙人が鳥になる話。

時間に挟まれた男

宇宙製作者の不具合で下がると過去へ行く時空の裂け目へ飛び込んでしまうようになった男の話。最終的に大家は消滅する。

人間の手がまだ触れない

宇宙船に食物を乗せ忘れた2人がハリネズミ星で食物探したら、逆に食われそうになる話
別に面白くはない

王様のご用命

アトランティスのデーモンが仕える王の為に現代の家電店から家電やら取ってたら、人間側の反撃を食らって金を払う羽目になった話。
この妙ちきりんな格好は何か意味があるのだろうか?て言うか悪魔なのに髪あるの?

悪魔たち

悪魔に悪魔として呼び出された人間の話。
いやなんというか、マヌケ過ぎる…御自身悪魔なのに悪魔召喚しようとするとか…
別に人間が悪魔的な性質持ってるとかそういう話でもなさそう

あたたかい

自分以外が虚無だと気づく話
なんでループするの?

儀式

六本足の背中にヒダのある生物の惑星に不時着した2人。宇宙船の外に出て原住民に助けを求めたが、住民たちは奇妙な踊りを踊るだけで一行に水も食い物もくれないのだった。
一体言葉が通じないのに貿易で栄えるなんてことが過去に出来てたんだろうか?言葉を忘れたのか?じゃあ、過去の文献についてはどうやって読んでたんだ?
神って呼ばれてる連中が人間の宇宙飛行士だと勝手に思ってるけど実態は違うのかもしれんね。

静かなる水のほとり

小惑星に住んでロボットと自作自演の会話を行う男の話。
パッと見いい話だなーと思えるが。そうじゃないよね多分

時代を築いた作家

解説
どうでもいいけど、コミック・インフェルノって漫画雑誌のタイトルみたいね