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「見晴らしのいい密室」


半分が「目を擦る女」からの再録だったので非難轟々だった奴。ちなみに「目を擦る女」はすでに絶版。だったら最初から「目を擦る女」出さなきゃ良かったのに。まあ、「目を擦る女」のあの不気味すぎて誰が特をするのかよくわからない表紙よりも、こっちの表紙のほうがまあ多少ましではある。ついでに、「海を見る人」も解体して組み込めばよかったのにとも思うが。「囚人の両刀論法」収録してるし。

見晴らしのいい密室

原題「超限探偵Σ」読んでたのでスルー。東京創元社の「大きな森の小さな密室」でΣが出てきたから、早川もそれに乗っかってこんな紛らわしい表紙にしたんだな。

目を擦る女

読んでたのでスルー

探偵助手

QRコード読み取らずに読んで、つまらんなぁと思って次にQR読んだら驚く事実が。と思ったけど、じゃあこいつはどうやって喋ってたの?実は人間には聞こえてなかったって落ちなの?
文鳥だから喋れる?
浅暮三文か「六枚のとんかつ」の作者がやりそうな話ではある。

忘却の侵略

「闇に囁くもの」のミ=ゴを彷彿とさせる見えない侵略者。主人公が割と気持ち悪い。論法は間違ってないけど‥‥‥。
なんとなく「宇宙消失」を思い出した。
「酔歩する男」と同じ量子論のギミック使ってるけど、どっちかというと世にも奇妙な物語の「影の国」に近い。

未公開実験

読んでたのでスルー

囚人の両刀論法

「脳髄工場」とか「天獄と地国」とリンクしそうな話。それにしても、ダイヤル埋め込んでるのはいいとしてなんで少女の姿してるんだろう。いっそこいつらの姿を表紙にして「天体の回転について」的な表紙にしたら良かったのにと思わなくもない。

予め決定されている明日

読んでたのでスルー


見晴らしのいい密室 (ハヤカワ文庫JA)

見晴らしのいい密室 (ハヤカワ文庫JA)