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ウォルター・アイザックソン「スティーブ・ジョブズI」その1

スティーブ・ジョブズ I

スティーブ・ジョブズ I

10章まで


まあ、最初から読み始めたわけだけど、どうも大して面白くない。「II」に続く前哨戦だとしてもジェネレーションギャップありすぎて思考についていけない。60年代ってのはこういうもんなのか。


コレを読むとジョブズがいかに嫌な奴だったかがよくわかる。自分のボーナスのためにウォズを騙して作らせる。仲間内で回路基板を共有しあっていたウォズからコレを取り上げて商業に利用する。どうも、いくつか読んだジョブズ本に書いてあるジョブズの悪口は根も葉もないものだと思っていたが、この上巻までのジョブズに関して言うならそれは当てはまっている。
ウォズが居なければアップル社は出来なかった。ウォズが居たからこそAppleは素晴らしい物を作ることが出来、世界から注目されるようになった。ジョブズは他人の成果をきれいな砂糖菓子の包みで包装して売っていただけということがよくわかる。
大体において、ジョブズがデザインに拘ったというAppleIIとか大してかっこよくもない代物なので、全く共感も何もあったものではない。結局ジョブズに注目しだしたのはiPhone出して以降だからなぁ。