倉阪鬼一郎「ひだり」

ひだり (角川ホラー文庫)

ひだり (角川ホラー文庫)

倉阪鬼一郎と言えば、異形コレクションで面白いのかそうでないのかよく分からんの書いてる人ですが、
どう言う訳か今回の長編は結構面白かった。
正直、表紙気持ち悪すぎて借りるのやめようかと思ったが、最初の数行読んだ印象で「さかさ」よりこちらを優先して良かったなと言う。


ひでりがひだりになるとかそんなのあるのか?
後なんか、職名は良さげなのにやってることが中2漫画じみてる奴とか、韓国籍チェリストは出す必要あったのか?売れないから韓流に媚びてんの?