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仁賀克雄/編「猫に関する恐怖小説」その1

トバーモリー / サキ

人語を解する様になった猫の話。
恐怖っていうかギャグ。

猫男 / バイロン・リゲット

猫好きの男が猫と一緒に無人島に暮らしたら4年で崩壊した話。
思ったより不便すぎたのが原因か

猫の復讐 / ブラム・ストーカー

残酷!
流石にそれは自業自得だろうと。この復讐は正統過ぎて何も言えねぇ。
なんかツッコミ役いねーのかよと。インディアンの拷問で剥いだ皮を財布に使うとか、子猫の頭を石で割るとか。そこら辺にね。
頭いかれてんなぁイギリス人。
まあ、ブラム・ストーカーだしね。ドラキュラをキリスト教の威光で退治するとかいうイカレタ小説書いたお人だし。どんだけ万能なのよ

白い猫 / S・ル・ファニュ

まあ、良くある怪談

猫ぎらい / フレドリック・ブラウン

CATに関する漫談
まあ、あんまおもんない
エイリアンの船がやってきたものの姿が現れずに何処かに取り付いたんじゃないかとかいう話かと思ったけど全然違った

僕の父は猫 / ヘンリー・スレッサー

猫と人間の女でどうやって子をなしたんだろう。
ええー、何その絶対あり得ないって根拠は?親父がああいう行動とるのもうなづける。あまりに覚悟ができてなさ過ぎた

古代の魔法 / A・ブラックウッド

例の「心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿」のジョン・サイレンスの登場する話。案の定面白くない。
まあ、「心霊博士」とか付いてるから「幽霊狩人」のカーナッキ的なもんかと思って「心霊博士ジョン・サイレンス」読んでみたら、スゲェ微妙だったからね。カーナッキは現実と幽界の境界みたいな感じなのに、ジョンサイレンスは完全にあっち側。ガチのオカルト。読んでて訳がわからないし、分かりたくもない。
あと文章がくだくだしすぎて、読む気なくす。ラヴクラフトの真似か?ラヴクラフトならまだいいけど、こいつがやると単なるラノベになる。
兎角こういうのは、最期まで読んだ所でカタルシスを得られるわけでも何でもないので読むのを辞めたほうがいい。