探偵と怪人のいるホテル

タイトルにある通りの怪人対探偵の幻想物語かと思ったら、途中から古代中国やら日本を舞台にしたか怪異譚になっていた

な、何を言っているのかわからねーと思うが、(ry


まあ、それは良いとしてなんかの受賞作的なものらしいから、この作者のファンには「垂涎物」といえるのかもしれないね。あいにくとこの作者のは例の花なんとか城太郎のものしか読んでないのでそこまで思い入れはない。
ルーフォックオルメスを真似たという某短編集もそれほどではなかったので。