キャラ☆メルに載ってた情報だと、「Grimoire of Marisa(仮)」の発売は来年春とか書いてあったのに、
至る所で7/28発売として予約が始まっております
- e-hon:http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-7580-1152-5&Sza_id=MM
- 7&Y:http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/R0431131
- Ybooks:http://books.yahoo.co.jp/book_detail/AAY35083/
- ホワキャン:http://www.w-canvas.com/shopping/doujins.cgi?sec=show_explain&key=31796
- 虎の穴:http://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0010/80/57/200010805797.html
特にホワキャンの方ですらこんなの載せてるとなると信憑性が増します
さすがに書店側が先走りすぎて情報載っけたなんて事はないと思いますが
しかし一迅社の発売予定のページにはそんなことひと言も書かれていないと言う……
http://www.shop.ichijinsha.co.jp/book/calendar/calendar.php
一体どっちが本当なのやら。まあ、何かしら予定が速まったのか、それとも遅れること前提の発売日なのか
それにしてもAmazonさん遅いな……
asin:4758011524←isbnが判ってもAmazonにデータがないモンだから表示されない
判ってるのはこれぐらいですかね
- タイトル:Grimoire of Marisa(仮)
- 著者:ZUN
- カバーイラスト:唖采弦二
- 本文イラスト:守姫武士
- 出版社:一迅社
- 附録:CD-ROM(ZUN作曲のBGM)
The Grimoire of Marisa(グリモワール オブ マリサ) (DNAメディアブックス)
- 作者: ZUN
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2009/07
- メディア: 単行本
- 購入: 21人 クリック: 298回
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それにしても発売日確定に来てまで(仮)がとれてないって……
これまで彼女が目撃してきた(と思われる)数々のスペルカードについての研究から雑感まで幅広く書き留められているらしい……
二次創作でも弾幕図鑑なんて物がでてますが、アレみて思ったのは弾幕を迫力のある絵として描写すんのは相当難しいんだなと言うこと
本書「Grimoire of Marisa(仮)」では上記コンセプトを元に、ゲーム本編の美麗な弾幕画像や迫力溢れるイラストを交え、原作者ZUN氏による全編書下ろしを実現!!
迫力あふれるイラスト(笑)
挿絵絵師の守姫武士氏の絵を見る限り、餅スパークよりファンシーな弾幕しか無さそうですけどね
書店でこの人の同人誌何回か見掛けたけど、購入したくなるような内容じゃなかったんでスルーしてました
ところで、聞いた話だと、求聞史紀は当初挿絵はつくりものじ氏のものだけの予定だったとか、
それがつくりものじが締め切りブッチして原稿出さないもんだから急遽秋★枝やTOKIAMEにお鉢が回ってきたのだとか。
まあ、どっちにしろあの挿絵のやる気の無さじゃまともに原稿出せても文句は出たと思いますがね。
さて、今回も挿絵絵師は一人だけのようですが、発売日に果たして間に合うんでしょうか?
というか、関係薄そうな同人作家ばっかり採用してるよね。
ファンが描くとおかしなものになると思ってんのかどうなのか