最初の章扉の部分に書かれてる詩らしきものがなんとも中二臭くて初っ端から読む気が失せた。 しかも、この詩みたいなものは各章の扉に思わせぶりに挿入してあるわけで、正直、なんかのヒントになってるんでもなければ絶対読みたくないぐらいキモい。 あと文…
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