図書館

おかしいな

図書館で「残酷な方程式」リクエストしたはずなのに入っていない 残酷な方程式 (創元推理文庫 (614‐2))作者: ロバート・シェクリー,酒匂真理子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1985/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (10件)…

ポストに返却

ラヴクラフト全集2

メール来てた

逆奏コンチェルト 奏の2

到着

セピア色の凄惨 「逆奏コンチェルト」来そうにないね

予約

セピア色の凄惨 天体の回転について 逆奏コンチェルト 奏の2 完全・犯罪

届いた本

櫻憑き 屍鬼の血族 異形コレクション読本 人間の手がまだ触れない 「屍鬼の血族」が予想外にでかい。というか、東雅夫だから文庫本か新書サイズか、よくてもソフトカバーだと思ってたらハードカバーでやんの。よくこんなチープなタイトルをハードカバーで出…

異形コレクション綺賓館 櫻憑き 悪の教典 異形コレクション 憑依 異形コレクション讀本 屍鬼の血族 人間の手がまだ触れない 「讀本」読めるのかなー。大丈夫かなー

あー

まずいな。 あの漢字が読めないのかって冗談のつもりだったんだが、本当に読めないんだ。 じゃあ、これからは読み仮名もつけとかないと正確に伝わらないのか。 あ、めんど

永久戦争

地球防衛軍 「最後から二番目の真実」の元短編らしい。 あの手の短編を長編化した作品は、短編の方読んでることを前提に書いてる節があるよなー。なんで、いきなり長編読むとワケがわからんくなる。 傍観者 へー。あちらさんは政治問題に感心持つのが普通か…

小野不由美「屍鬼」5巻

えーいよいよクライマックス。というか、この巻でやっと人間側が吸血鬼を倒すために立ち上がるわけです。 まあ、この本の吸血鬼ってなにも超人的な力があるタイプのやつじゃないからなぁ。一度人間側が立ち上がってしまえば、そこからはなし崩し的に。昼間寝…

小野不由美「屍鬼(3)」文庫版

今巻は比較的薄いので割と早く読めました。でも次回以降は前巻と同じぐらいの厚さあるんだよね…… いきなり敏夫がこいつは吸血鬼の仕業だと言いだして、静信がビビる。敏夫が病理学的にいちいち説明していって、結局死ぬメカニズムは吸血されたのが原因と言う…

小野不由美「屍鬼(2)」文庫版

2でございます。確かに言われてるとおり2巻以降は1巻時よりも進むスピードは早くなってる。でも事態はそんな急展開ってワケじゃないのよね。 なんせ本論である吸血鬼の存在にまだ誰も気付かない。一巻分丸ごとどんどん人が死んでいくって展開なだけ。その上…

小野不由美「屍鬼(1)」文庫版

アニメ化してからどうにも興味が止まらなくなったので、意を決して読みはじめる事に。 漫画化した辺りでも一度読もうとしたのだがなんとも読みにくさに辟易して途中で抛りだしていたのである。 正直数行読んでもそこまで興味を掻きたてられる様な代物ではな…

異形コレクション38「心霊理論」その2

タイトルでオカルト臭さ充満してたけど、読んでみると意外に「幽霊は自己の認識の中に存在する」というスタンスの物が多くて、所謂「霊的なエネルギー」とかいうオカルトじみた物はそんなに多くなかった。 八杉将司「俺たちの冥福」 クオリアを軸にした幽霊…

異形コレクション38「心霊理論」その1

春日武彦「ブラジル松」 小中千昭「共振周波数」 十年前の深夜アニメって「lain」ですか…… 斎藤肇「屋上から魂を見おろす」 言ってる事は大方の認識としてあってるけど、 文章の所為かやたら厨二病臭く見える 福澤徹三「憑霊」 柄刀一「古き海の……」 柄刀一…

手斧が首を切りにきた

確定 手斧が首を切りにきた 交換殺人 地下室の殺人 やさしい死神 心霊理論 「怪物團」が相変わらず無いのは團の字が読めないからじゃなかろうな

アントニィ・バークリー「ピカデリーの殺人」 P.K.ディック「悪夢機械」 チタウィック氏って確か「毒入りチョコレート事件」に出てなかったっけ? ディックの悪夢機械ってタイトルは短篇集のタイトルであって中に「悪夢機械」という短編があるわけではない。

リクエスト

フレドリック・ブラウン「三人のこびと」 〃「やさしい死神」 〃「交換殺人」 〃「手斧が首を切りにきた」 「異形コレクション 心霊理論」 「異形コレクション 怪物團」 アントニィ・バークリー「ジャンピング・ジェニイ」 〃「地下室の殺人」 さて、何冊届…

SFカーニバル 3,1,2とノックせよ 殺人プロット 前にも頼んだはずなのに全く反応無いんだよね

借りた

彼の名は死 スーパー・カンヌ 水谷準集 復讐の女神 死にいたる火星人の扉

多岐川恭「的の男」 水谷準「怪奇探偵小説選11 水谷準集 お・それ・みを」 J.G.バラード「時間都市」 「絶叫仮面」 J.G.バラードはどっちかというと表紙買いしそうな表紙が魅力なのに今回のは古いバージョンの表紙しかなくてガッカリだ 絶叫仮面はなんかラノ…

多岐川恭「落ちる」

なんか解説読んでると、結構な人気作家だったんじゃないかと思えてくる。こう、割と量産型で、素晴らしく図抜けてるワケじゃないけど、それなりの物を大量生産してるという。 東野圭吾みたいやな。 やっぱり東野圭吾も後50年もしたらこんな風に忘れ去られる…

借りた

多岐川恭「落ちる」 小松和彦,他「日本の妖怪 図解雑学」

確保メール

買った後に来るなよ、おい

犬に食わせろベストセラー

昨日図書館に行ったら「IQ84はリクエスト多数の為...」なんて貼り紙がしてあったのだが、 正直ベストセラーって言うのは出版社の儲け頭なんだから消費者に大量に買わせなきゃいけないわけで、ここでヘタに図書館が購入したりすると出版社は何割かの損失を出…

借りた本

フレドリック・ブラウン「通り魔」 〃「復讐の女神」 多岐川恭「氷柱」 〃「変人島風物詩」 P.K.ディック「ザップ・ガン」 ホントは多岐川恭「落ちる」とフレドリック・ブラウン「まっ白な嘘」借りたかったんだけどおいてなかった。 あと、小松和彦の「日本…